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【Python】Pandasにて小数点や有効数字の桁数を調整する方法

Python3

Pythonのpandasライブラリはデータ解析を行うための便利なツールといえます。

ただ初心者が使いこなすのは難しく、操作方法を一つずつ丁寧に理解していく必要があります。

ここでは、中でもPythonのPandasにて小数点以下の桁数や有効数字の桁数を指定する方法(列ごと)について確認していきます。

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Python(Pandas)にて小数点以下の桁数を指定する方法

それでは以下のサンプルデータを用いてPandasにて小数点以下の桁数を指定する方法を確認していきます。

基本的にpandasにてcsv等のデータを読み込んでそのまま表示させると小数点以下の桁数は6個となります(デフォルト)。

ここで任意の小数点の桁数に変えていくには、

pd.options.display.precision = 任意の桁数(1、2・・・)
と表示のオプション機能の変更として処理するだけでいいです。

上の設定例では、小数点以下3桁までの表示としています。

この時記載の数字に次の桁数(上では小数点第4桁)にて四捨五入しています。

ここから再度Pandasにて元のcsvを読み込むと以下のように小数点以下の桁数を変更できていることが確認できますね。

 

小数点以下を四捨五入入する方法

なお小数点以下で四捨五入するには上述のように、単純に小数点以下の表示を0桁にするといいです。

この状態で再度Pandasでの読み込みを行うと小数点以下が四捨五入したデータが表示されます。

 

Python(Pandas)にて有効数字の桁数を調整する方法

さらにはPythonのPandasにて有効数字の桁数を設定する方法について確認していきます。

基本的には上述の通りpandasにおける表示設定のpd.optionsを使うといいです。

具体的に有効数字4桁にて表示したいのであれば

pd.options.display.float_format = ‘{:.4g}’.format

と処理するだけでいいです。

なお上の4という数字は有効数字の桁数を意味しており、この数字を変更することによって桁数も調整できるのです。

なお、指定の有効数字よりも少ない桁数の場合では上のようにそのままの桁数までしか表示できません(Excelのようにはいかないのです)。

指数表示等で設定しなおしても、今度は整数部分のみの表示となるので、上の表示のまま進めていきましょう。

 

まとめ Pandas有効数字や小数点の桁数を指定する方法

ここでは、PythonのPandasにて小数点以下や有効数字の桁数を調整する方法について確認しました。

基本的にはpd.optionsの中の機能を使うことを理解しておくといいです。

Pythonでのさまざまな処理に慣れ、日々の業務を効率化させていきましょう。

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