スノボーは誰にでも気軽にできる人気の冬のスポーツの代表といえ、徐々にプレーヤーが増えつつあります。
ただ、スノボーにはまりその面白さを十分に味わえている人と、スノボーを楽しくない・つまらないと感じる人に2極化しているようにも感じます。
せっかくの人生ですからさまざまなことの興味を持ち、楽しめたほうが、より毎日を充実させやすいと思います。
そこで今回は「実際にスノボーを楽しめている人・はまっている人」の生の声を元に「スノボーの何が楽しいかわからない(面白くない)と感じている方」に向け、スノボーの魅力やメリットについてを紹介していきます。
スノボーの何が楽しいのかわからない(つまらない)に向け「その魅力」を徹底解説!【スノーボードが面白くないを卒業しよう!】
まずは40代、女性からのビリヤードの魅力(メリット)に関する生の声を紹介します!
私は若い時からスノボーが大好きです。あの風を切る疾走感がたまりません。滑る前は寒いのですが、いつの間にか寒さを忘れるくらいスピードに夢中になってしまいます。
まだあまり上手に滑れなかったころは木の葉でゆっくり滑っていましたが、一度スクールに入ってからコツが飲み込めてターンもうまくなってスノボーが楽しくなりました。
スピードを出して他の人たちを置いてきぼりにする瞬間がすごく爽快です。そしてスノボードはウエアがかっこいいし、可愛いので選ぶのが楽しいです。かっこいいウエアを着ている人がかっこいい滑りをしていると本当に目立ちます。スノボーはカッコよくて楽しいスポーツです。
確かに、スノーボードのコツをつかみ一気に上手くなった際には、スノボーがより楽しめるようになると思います。
スノボーをつまらないと感じてしまう方は、まずはとにかくスノボーに取り組み、技術をつけてしまうのもいいかもしれないですね(^_^)/
以下のようなスノボーのダイジェスト動画などを見てワクワク感を高めていきましょう。
スノボーが面白くない・楽しめないと感じる人にその魅力を解説 その2
続いてスノーボードの楽しさ・魅力(メリット)を40代、女性の生の声を元に紹介します!
スノボーの面白さは以下の通りです。
スノーボードは1枚の板に両足が固定されるため立ち上がるのも一苦労です。立ったと思ったら転び地面に尻もちその繰り返しです。最初は全く楽しくないでしょう。
でも立てるようになった時、リフトに乗った時のドキドキ、少しの斜面に足を取られながらも滑り下まで降り切った時の喜びなど、できることが増えてくるとやる気がどんどん増えてきます。
雪山なんてウインタースポーツをやらないと行く事はないでしょう、それもまた特別感がありスノボーの面白さと思います。
大自然の中で気持ちも解放され風をきって斜面を駆け下りる爽快感と開放感や仲間との絆も深まります。お昼もラーメンやカレーが冷えた体にすごくおいしく感じます。翌日の筋肉痛も心地よくまた行きたくなりますよ!
・できるようになったときの達成感
・景色の綺麗さ
・仲間との絆を深められること
がスノボーの面白さなのですね(^_^)/
スノーボードを面白くないと感じてしまう方は、これらを意識してみるのがおすすめですね
スノボーがつまらない・楽しめないと感じる人にその魅力を解説 その3
続いて30代、男性のスノーボードの楽しさ・魅力(メリット)について紹介します!
スノボー歴5年ほどの者です。と言っても一年に1、2回程しか行かない素人です。自分も始めは殆ど滑る事が出来ず憧れてはいたけど面白さは分かりませんでした。
ただスノボーの魅力は絶景と直ぐにそれなりに滑る事が出来る事と仲間と一緒に滑る事だと思います。山頂で雪が降り雲よりも高い場所から見る景色は普段ではなかなか体験する事は出来ません。
滑らなくてもその景色や空気に触れるだけでもとても楽しいと思います。最初は滑らなくても2、3回行けばコツも掴めますし早い人なら1回目で少し滑る事が出来ます。その自分の成長も面白さの一つです。仲間と話しながらリフトに乗りワイワイしながら同じ景色を見て滑るのはとても楽しいです。
確かにスノボーを楽しめない方は「滑れないこと」に意識をもっていきがちなのかもしれません。
スノーボードを好きになるコツは「スノボーに来た非日常感を楽しむ」ことといえるでしょう(^_^)/
まとめ スノーボードを楽しめない(面白さがわかならい)人に向け、その魅力を徹底解説【生の声】
ここでは、スノボーをつまらない(面白くない)と感じる人に向け、その魅力をの生の声を元に解説しました。
上のコメントを少し意識するだけでもスノボーをもっと楽しめるようになると、私もイメージできますね。
スノボーへの興味が湧いてきた方は是非チャレンジして、今度はあなたがスノボーにはまり、その魅力を伝える側になっていけたらいいですね。
一度きりの人生、さまざまなことを楽しんでいきましょう!
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