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さんずいに天のような字(沃)の読み方は?さんずいに平(泙)の読み方や意味は?さんずいに滝ではなく龍(瀧)の読み方は?さんずいに堪の右(湛)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは「さんずいに天のような字(沃)の読み方は?さんずいに平(泙)の読み方や意味は?さんずいに滝ではなく龍(瀧)の読み方は?さんずいに堪の右(湛)の読み方や意味は?」について訓読みと音読み別に解説していきます。

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さんずいに天のような字(沃)の読み方や意味は?【漢字の読み方】

それではまず、さんずいに天のような字と書く漢字の「沃」の読み方について確認していきます。厳密には「天」ではなく「夭」であることに注意しましょう。

さんずいに天のような字と記載する漢字の「沃」の読み方は、

・音読み:よく、おく

・訓読み:こ(える)、そそ(ぐ)

と読みます。

この「沃」の意味としては、「そそぐ」「水をかける」「地味がよい、土地が肥えている」といったことがあげられます。

農作物が豊富に取れる、肥えた土地のことを「肥沃(ひよく)な土地」と言ったりしますね。

また、外国語の音訳に使用されることがあり、例えば「ヨウ素」や「ヨード」は漢字では「沃素」「沃度」と表記されます。

さんずいの右側は「天」に似ていますが、「夭」という字で、「よう」と読みます。「沃」も上記のように「よう」と読むこともありますが、通常の音読みとしては「よく」と読みますので、気をつけたい字ですね。

 

さんずいに平(泙)の読み方や意味は?

続いて、さんずいに平(泙)の読み方や意味についても確認していきましょう。

さんずいに平と記載する漢字の「泙」の読み方は、

・音読み:ほう

・訓読み:-

と読みます。

この「泙」の意味は、水のぶつかりあう音や、水の勢いが盛んなさまをあらわします。

普段あまり使うことは少なく、訓読みもないとされています。

一般的な読み方は「ほう」ですが、苗字に使われている場合に「なぎ」と読むことがあります。「泙野(なぎの、ほうの)」さんや「泙本(なぎもと)」さん、「泙原(なぎはら)」さん、といったお名前を見かけることがあるかもしれませんね。

 

さんずいに滝ではなく龍(瀧)の読み方や意味は?

さらには、さんずいに滝ではなく龍(瀧)の読み方や意味についても確認していきましょう。

さんずいに滝ではなく龍と記載する漢字の「瀧」の読み方は、

・音読み:ろう

・訓読み:たき

と読みます。

「瀧」には、「たき」「高い崖から落下する水の流れ」「瀑布(ばくふ)」といった意味があります。よく見かける「滝」の異体字で、読み方も意味も同じです。

通常は、常用漢字である「滝」を使用する場合が多いのですが、人名や固有名詞などでは「瀧」を用いることもあるので、比較的見かけることの多い字ではないでしょうか。

 

さんずいに堪の右(湛)の読み方や意味は?

さんずいに堪の右と記載する漢字の「湛」の読み方は、

・音読み:たん、ちん

・訓読み:あつ(い)、しず(む)、たた(える)、ふか(い)、ふけ(る)

と読みます。

「湛」には、「たたえる」「水が満ちている」「厚い」「ゆたか」「ふける」「おぼれる」「しずむ」「しずめる」などの意味があります。

液体などでいっぱいに満たす、という意味から、「目にいっぱいの涙を湛える」など、感情表現にも用いられるようになりました。また、水でいっぱいになることから、同じ音を持つ「沈(ちん)」とも通じる「しずむ」という意味も持つようになりました。

右側が共通の「堪」とよく似ていますが、「堪える」は「たえる」、「湛える」は「たたえる」と読みますので、間違えないようにしましょう。

 

まとめ さんずいに滝やさんずいに堪の右(湛)の読み方や意味は?

ここでは、さんずいに天のような字(沃)の読み方は?さんずいに平(泙)の読み方や意味は?さんずいに滝ではなく龍(瀧)の読み方は?さんずいに堪の右(湛)の読み方や意味は?について解説しました。

どれも難しい漢字なのでこの機会に理解しておくといいです。

さまざまな漢字の意味や読み方を理解し日々の生活に役立てていきましょう。

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