【パソコン】リボンの出し方・表示・非表示の切り替え設定(ツールバーが消えた・動かない・エクセル・ワード・Windows11・キーボード) | ウルトラフリーダム

【パソコン】リボンの出し方・表示・非表示の切り替え設定(ツールバーが消えた・動かない・エクセル・ワード・Windows11・キーボード)

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パソコンのエクセルやワードでリボンが突然消えてしまった、または逆にリボンを非表示にして作業スペースを広くしたいという場面はありませんか。

リボンはエクセル・ワード・PowerPointなどのOfficeアプリで機能を呼び出すための帯状のメニューで、表示・非表示の切り替えや表示サイズの変更が簡単に行えます。

この記事では【パソコン】リボンの表示・非表示の切り替え方法(エクセル・ワード・ツールバー・Windows11・キーボード)について解説していきます。

ポイントは

・Ctrl+F1キーを押すとリボンの表示・非表示をすばやく切り替えられる
・リボン右端の小さな矢印アイコンからリボンの表示オプションを変更できる
・リボンが消えた場合はウィンドウ上部をクリックするかCtrl+F1で復元できる

です。

それでは詳しく見ていきましょう。

 

 

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エクセル・ワードでリボンを非表示にする方法・表示する方法

エクセルやワードのリボンを非表示にして作業スペースを広くしたい場合や、非表示になったリボンを元に戻したい場合に使える方法をいくつか紹介します。

リボンの表示状態には主に3つのモードがあります。

「リボンを自動的に非表示にする」「タブのみを表示する」「タブとコマンドを表示する」の3種類から用途に合わせて選択できます。

 

方法1:Ctrl+F1キーで切り替える

最も手軽な方法がCtrl+F1キーを使う方法です。

エクセルやワードが開いた状態でCtrl+F1キーを押すとリボンの表示・非表示が切り替わります。

リボンが表示されている状態でCtrl+F1を押すとリボンが非表示になり作業スペースが広がります。

もう一度Ctrl+F1を押すとリボンが再表示されます。

ノートパソコンでFnキーが必要な場合はCtrl+Fn+F1を試してみましょう。

 

方法2:リボンの表示オプションボタンから変更する

リボンの表示モードを細かく指定したい場合はウィンドウ右上の「リボンの表示オプション」ボタンを使います。

エクセルやワードのウィンドウ右上の最小化ボタンや最大化ボタンの近くに小さな四角のアイコン(リボンの表示オプション)があります。

このアイコンをクリックすると3つの表示モードが表示されます。

「リボンを自動的に非表示にする」を選択するとリボン全体が非表示になり最も広い作業スペースが確保できます。

この状態では画面上部をクリックするとリボンが一時的に表示されます。

「タブのみを表示する」を選択するとタブ名(ホーム・挿入・ページレイアウトなど)だけが表示されコマンドボタンは非表示になります。

タブをクリックするとコマンドが一時的に表示されます。

「タブとコマンドを表示する」を選択するとリボンが常に完全に表示される通常の状態に戻ります。

 

方法3:タブ名をダブルクリックして切り替える

リボンのタブ名(「ホーム」「挿入」など)をダブルクリックするとリボンのコマンド部分が非表示になりタブのみの表示に切り替わります。

タブ名をもう一度ダブルクリックするとコマンドが再表示されます。

タブ名を右クリックすると「リボンを折りたたむ」というメニューも表示されます。

【ポイント】リボンの表示・非表示はCtrl+F1キーが最も手軽です。表示モードを細かく変更したい場合はウィンドウ右上の「リボンの表示オプション」ボタンから「自動的に非表示」「タブのみ」「タブとコマンド」の3種類を選択できます。

リボンが消えた・表示されない場合の対処法

気づいたらリボンが消えていて元に戻せないという場合があります。

誤ってリボンを非表示にしてしまったかリボンの表示オプションが変更されていることが原因です。

対処法1:Ctrl+F1キーで復元する

リボンが見えない状態でもCtrl+F1キーを押すとリボンが復元されます。

まずこの操作を試してみましょう。

対処法2:ウィンドウ上部をクリックする

「リボンを自動的に非表示にする」モードになっている場合はウィンドウの最上部(タイトルバーの部分)をクリックするとリボンが一時的に表示されます。

表示されたらリボンの表示オプションボタンをクリックして「タブとコマンドを表示する」を選択してください。

対処法3:タブ名をクリックしてからピン留めする

「タブのみを表示する」モードの場合はタブ名をクリックするとコマンドが一時的に表示されます。

コマンドが表示された状態でリボン右下に表示されるピンのアイコン(「リボンの固定」)をクリックするとリボンが常に表示された状態に固定されます。

【ポイント】リボンが消えた場合はまずCtrl+F1を押してみましょう。それでも戻らない場合はウィンドウ上部をクリックしてリボンを一時表示させ「リボンの表示オプション」→「タブとコマンドを表示する」を選択します。

エクスプローラーのリボン(コマンドバー)の表示・非表示を切り替える方法

Windows11のエクスプローラーにはOfficeアプリのようなリボンはありませんが、上部のコマンドバー(ツールバー)の表示を調整する方法があります。

Windows10ではエクスプローラーにリボンがありましたが、Windows11ではシンプルなコマンドバーに変更されています。

Windows11エクスプローラーのコマンドバーをカスタマイズする

Windows11のエクスプローラーではコマンドバーを完全に非表示にする標準設定はありませんが、表示する項目をカスタマイズできます。

エクスプローラーの「…(その他のオプション)」をクリックするとメニューが表示されます。

「オプション」から「フォルダーオプション」を開いて表示設定を変更できます。

Windows10のリボン式エクスプローラーに戻したい場合はレジストリの変更が必要ですが、システムへの影響があるため十分に注意が必要です。

【ポイント】Windows11のエクスプローラーはリボンからシンプルなコマンドバーに変更されています。Officeアプリのリボンとは異なり完全な非表示設定はありませんが「…」メニューから各種操作にアクセスできます。

クイックアクセスツールバーをカスタマイズしてリボンの代わりに使う方法

リボンを非表示にしながらもよく使う機能にすばやくアクセスしたい場合は、クイックアクセスツールバーをカスタマイズして使う方法が便利です。

クイックアクセスツールバーはエクセルやワードの上部(タイトルバーの左側付近)に表示される小さなツールバーで、よく使うコマンドを登録して素早くアクセスできます。

クイックアクセスツールバーにコマンドを追加する手順

クイックアクセスツールバーの右端にある「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」(下向き矢印)をクリックします。

よく使うコマンドの一覧が表示されるため追加したいコマンドにチェックを入れます。

一覧にないコマンドを追加したい場合は「その他のコマンド」を選択するとすべてのコマンドの中から選んで追加できます。

リボンのコマンドを右クリックして「クイックアクセスツールバーに追加」をクリックする方法でも追加できます。

クイックアクセスツールバーをリボンの下に表示したい場合は「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」→「リボンの下に表示する」を選択します。

リボンを非表示にした状態でクイックアクセスツールバーによく使うコマンドを登録しておくと、作業スペースを広く確保しながら必要な機能に素早くアクセスできる快適な環境が作れます。

【ポイント】クイックアクセスツールバーにリボンのコマンドを登録しておくとリボンを非表示にしても必要な機能に素早くアクセスできます。リボンのコマンドを右クリック→「クイックアクセスツールバーに追加」で簡単に登録できます。

まとめ パソコンのツールバー・上のバーの出し方・表示(消えた・動かない・エクセル・ワード・Windows11・キーボード)

パソコンのリボンの表示・非表示を切り替える主な方法をまとめると、次のようになります。

・Ctrl+F1キーがリボンの表示・非表示を切り替える最も手軽なショートカット

・ウィンドウ右上の「リボンの表示オプション」ボタンから「自動的に非表示」「タブのみ」「タブとコマンド」の3モードを選択できる

・タブ名のダブルクリックでもリボンのコマンド部分の表示・非表示を切り替えられる

・リボンが消えた場合はCtrl+F1またはウィンドウ上部のクリックで復元できる

・リボンを非表示にする場合はクイックアクセスツールバーによく使うコマンドを登録しておくと作業効率が下がらない

リボンを非表示にすると特にノートパソコンなど画面が小さい環境で作業スペースが大幅に広がります。

Ctrl+F1のショートカットを覚えておくだけで必要に応じてリボンの表示を素早く切り替えられるため、ぜひ活用してみてください。

クイックアクセスツールバーとリボンの非表示を組み合わせて自分に合った快適な作業環境を整えていきましょう。

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