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さんずいに鹿(漉)の読み方は?さんずいに女(汝)の読み方や意味は?さんずいに市(沛)の読み方は?さんずいに斬(漸)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは「さんずいに鹿(漉)の読み方は?さんずいに女(汝)の読み方や意味は?さんずいに市(沛)の読み方は?さんずいに斬(漸)の読み方や意味は?」について訓読みと音読み別に解説していきます。

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さんずいに鹿(漉)の読み方や意味は?【漢字の読み方】

 それではまずさんずいに鹿(漉)の読み方について確認していきます。

さんずいに鹿と記載する漢字の「漉」の読み方は

・音読み:ろく
・訓読み:こ(す)・す(く)・したた(らせる)

と読みます。

さんずいに鹿と記載する漢字の漉の意味についても確認していきます。

料理において、網やキッチンペーパーを通して素材の余分なものを取る作業や、水の不純物を取り除くためにろ過装置に通すことなどを「漉(こ)す」と言います。普段の中でも聞きなじみのある言葉かもしれませんね。

また、紙の製造過程において材料をどろどろの状態にして薄く伸ばす過程を「漉(す)く」と表現します。また紙のように薄いものを作るというつながりで、海苔を作る際にもこの言葉が使われます。これらは、透(す)くという言葉とつながりがあります。

 

さんずいに女(汝)の読み方や意味は?

 続いてさんずいに女(汝)の読み方や意味についても確認していきましょう。

さんずいに女と記載する漢字の「汝」の読み方は

・音読み:じょ
・訓読み: なんじ・なれ・いまし

と読みます。

主に鎌倉時代や室町時代から使われ始めた言葉で、和歌や文学の中で目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。これは会話において同じ立場の人、もしくは自分より下の立場の人に対する言葉で二人称代名詞と呼ばれます。

あなたやお前、などに近い意味合いですね。元々は尊敬語として使われていたのですが、時代の変遷と共に変わっていったようです。漢字の成り立ちは当て字に近いものがあり、中国の河南省の河の名前に使われる字である汝が「にょ」や「じょ」と読むところからきているのです。

「女子の女」にさんずいがついただけ漢字が汝のため読み方も似ており、比較的覚えやすいですね。

さんずいに市(沛)の読み方や意味は?

 さらにはさんずいに市(沛)の読み方や意味についても確認していきましょう。

さんずいに市と記載する漢字の「沛」の読み方は

・音読み:はい
・訓読み:さわ・たお(れる)

と読みます。

さんずいに市の沛の意味についてもチェックしていきましょう。

沛(さわ)とは、沼のように溜まっている水の水位が低く、草や木が生えている湿地帯のことを指します。

少し難しい表現が多い漢字でもあります。躓いて転んでしまうことを沛(たお)れると表現し、そこから顚沛(てんぱい)という熟語も派生しました。また沛然(はいぜん)とは、勢いよく雨が降っている状況を表す言葉となります。

 

さんずいに斬(漸)の読み方や意味は?

さんずいに斬と記載する漢字の「漸」の読み方は

・音読み:ぜん・ざん
・訓読み:ようや(く)・すす(む)・やや

と読みます。

さんずいに斬の漢字である漸の意味も見ていきます。

普段あまり使わない言葉なので、読める人も少ないと思います。漸(ようや)くとは、「しだいに」「だんだん」等の類語で、時間がかかったものの物事が明らかになっていくことや成果が出ること、また待ち望んでいたことがやってくること、といった意味になります。

またさんずいに斬(き)るという字に関連して、勢いのある水をせき止めて勢いを抑えることで「少しずつ進む」という意味も含まれます。

 

まとめ さんずいに市(沛)の読み方は?さんずいに斬(漸)の読み方や意味は?

ここでは、さんずいに鹿(漉)の読み方は?さんずいに女(汝)の読み方や意味は?さんずいに市(沛)の読み方は?さんずいに斬(漸)の読み方や意味は?について確認しました。

どれも似たような漢字なので、その読み方や意味を混同しないようにするといいです。

さまざまな漢字の読み方や意味を理解し、日々の生活に役立てていきましょう

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