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うかんむりに石(宕)の読み方は?うかんむりに有(宥)の読み方や意味は?うかんむりに貫(實)の読み方は?うかんむりに六(宍)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは「うかんむりに石(宕)の読み方は?うかんむりに有(宥)の読み方や意味は?うかんむりに貫(實)の読み方は?うかんむりに六(宍)の読み方や意味は?」について訓読みと音読み別に解説していきます。

 

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うかんむりに石(宕)の読み方や意味は?【漢字の読み方】

 それではまずうかんむりに石(宕)の読み方について確認していきます。

うかんむりに石と記載する漢字の「宕」の読み方は

・音読み:とう
・訓読み:ほらあな・ほしいまま

と読みます。

うかんむりは漢字を囲うその形からもわかるように、家を表す文字でもあります。そのためうかんむりに石がついた漢字の「宕」は、大きな石や岩に空間を作り住居とした「ほらあな」や「いわや」を指す漢字でもあります。

また、欲に流されだらしがないという意味を持つ「蕩(とう)」と同音であることから意味も共有され、自分の気分のまま利己的に行動する自分勝手な人物を表すという意味で、読み方に「ほしいまま」が含まれています。

 

うかんむりに有(宥)の読み方や意味は?

 続いてうかんむりに有(宥)の読み方や意味についても確認していきましょう。

うかんむりに有と記載する漢字の「宥」の読み方は

・音読み:ゆう
・訓読み:ゆる(す)・なだ(める)

と読みます。

うかんむりに有という漢字の「宥」は読み方の通り、人の犯した罪をゆるす・感情が高ぶった相手をなだめるといった意味が込められています。温情が含まれた、とても心の広いイメージの漢字なので、名前にもおすすめできる文字です。

日常で使われることは少ない漢字ですが、寛大な心で許すことという意味の「寛宥(かんゆう)」や大目に見ることという意味の「寛宥(ゆうじょ)」といった熟語が存在しますので、ぜひ覚えて実践していきたいものですね。

 

うかんむりに貫(實)の読み方や意味は?

 さらにはうかんむりに貫(實)の読み方や意味についても確認していきましょう。

うかんむりに貫と記載する漢字の「實」の読み方は

・音読み:じつ
・訓読み:み・みの(る)・まこと・み(ちる)・さね・まめ

と読みます。

實という字は、「実」という字の旧字体です。あまり似ていないので、知らない人も多いかもしれませんね。

實は草木の種や果実・またはそれらが実ることを表しています。また中身がしっかりと充実しているという意味で「みちる」という読み方もできますし、「まごごろ」や「ほんとう」といった意味も込められた素敵な漢字でもあります。

 

うかんむりに六(宍)の読み方や意味は?

 うかんむりに六と記載する漢字の「宍」の読み方は

・音読み:にく・じく
・訓読み:しし

と読みます。

宍は「しし」と読むのが一般的ですが、「にく」という読み方が含まれることからわかるように「肉」という漢字と同意語で、獣の肉や人の体の一部であることを意味します。

宍は肉の俗字という分類になります。俗字とは、正式な場では使用されない漢字ですが、世間一般で常用されている字のことです。昔は手書きがほとんどだったので、人によっては読みにくい字を書く人や漢字の書き方が間違ってしまうことがあり、その誤字がそのまま世間に広がってしまったことが俗字の歴史と言われています。そう言われてみると、肉と宍もどことなく似ていますね。

 

まとめ うかんむりに貫(實)の読み方は?うかんむりに六(宍)の読み方や意味は?

ここでは、うかんむりに石(宕)の読み方は?うかんむりに有(宥)の読み方や意味は?うかんむりに貫(實)の読み方は?うかんむりに六(宍)の読み方や意味は?について確認しました。

どれも似たような漢字なので、その読み方や意味を混同しないようにするといいです。

さまざまな漢字の読み方や意味を理解し、日々の生活に役立てていきましょう

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