日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミを徹底紹介 | ウルトラフリーダム

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミを徹底紹介

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普段生活している中で「これはダサい・・」「オシャレかも!」と感じることは多々ありますよね。

たとえば「日本人がサングラスをすること」に対して注目すると「ダサい…」「おしゃれ!」と賛否評論なよう。

このような背景もあり、ここではこの「日本人のサングラスはダサいか?おしゃれか?」について、生の声をお聞きしました!

あなた自身が取り入れるかどうか?などの参考にしてみてください♪

 

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日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

それでは以下で20代女性からの「日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」の生の声を紹介していきます

おしゃれだと思います。

理由ですが、顔の造形に関わらず、サングラスはおしゃれだと思っているからです。

今まで日本で暮らしてきて、サングラスをつけている方をそこまで多く見てきた訳ではありませんでした。

ですが、最近は流行ってきているように感じています。

それは海外の流行が日本に入ってきたことや、日中の日差しが強く、目の保護理由でつけている人が多くなったからではないでしょうか。

直近では、眼鏡屋さんに行った時に「おしゃれサングラス」なるものが店頭で販売されていて、サングラスの身近さを感じました。

見た目は、自己を表現するものであると思っています。

そのため、サングラスも一つの表現方法として使うことは良いと思います。

ファッションに合わせた形や色の濃さのサングラスなど、使い分けている人もいるようですし、私はおしゃれだなと感じています。

ただ、TPOをわきまえず、場違いな場面でもつけているような人は、ダサいなと感じることもあります。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて50代女性からの「 日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」の生の声を紹介していきます。

おしゃれだと思います。

というか願望です。正直な所、これは人によりますよね。

言ってしまえばおしゃれに気がない人には似合わないと思うし、小顔ですらっとした人であればとてもしっくりきてお似合いだと思います。

私は決して小顔ではないですし、普段のお洋服も緩い感じなのでつけてはみるものの、似合っていると思った試しがありません。

でも、たとえ似合わなくてもしています。夏は必需品です。

昨今の夏は、暑い時の陽射しの強さが半端ないですよね。

uvカットが弱めの色が薄いサングラスだけでは外に出れません。仕事上、自転車を使っているので、日傘をさすわけにもいかず、どうしても色付きのUVカットが強めのサングラスになります。

仕方がないからかけていますが、出来るならおしゃれに見せたいところです。

スラっとなるのはおそらく無理なので、せめて小顔になって似合ってみせたいと思い、頑張っています。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて30代女性からの「日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」を紹介していきます。

日本人のサングラスはダサくないと思います。

ここ数年は、男性アイドルが衣装としてステージでも使用するなど、若者を中心に流行っています。

幅広いデザインやスタイルのサングラスがあって可愛いです。

特に昨今は、薄型レンズに色がついたシンプルで細身なタイプが流行っていて、昔の太いフレームの仰々しいイメージのサングラスから進化しているのも特徴です。

サングラスをプラスするだけで、シンプルなスタイルを格上げすることができると思います。

さらに、メーカーは機能性にも重点を置いていて、UVカットや偏光レンズなど、目の保護に役立つアイテムとして 実用性も兼ね揃えています。

ダサいと思われてしまうのは、サングラスがコーディネートに合っておらず浮いている場合や、TPOに合っていない場面で使用しているからだと思います。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて20代女性からの「日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」といった生の声を紹介していきます。

日本人がかけるサングラスは、ダサいと思います。わたしは少しだけ海外にいた経験があるのですが、外国人はとっても似合うし、日頃からサングラスをかけています。

その姿を見てかっこいいなと感じていましたが、いざ自分がかけてみると、なんだか違ってしっくりきませんでした。

その原因は、顔の形ではないかと考えています。

日本人は欧米人に比べて鼻が低く、顔の彫りも浅いので、サングラスをつけても張り付いているように見えてしまいます。

一方、外国人は鼻が高く、彫りが深いのでサングラスもピシッと決まります。

そして、サングラスをかける目的も異なるようです。

外国人は瞳の色が薄いのでオシャレに関わらず、サングラスをかけていないと太陽の下では目を開けにくいのです。

対して日本人は、瞳が黒か茶なので大多数はサングラスかけずとも太陽の下で目を開けられます。

無理にオシャレでカッコよく見せようとする人よりも、日頃のツールとしてしれっと着こなしてる方がカッコよく見えるのではないでしょうか。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて30代男性からの「日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」といった生の声を紹介していきます。

日本人がサングラスをしていることに関しては、ダサいともお洒落とも感じません。

おしゃれ目的でファッションとしてつけている方であれば、おしゃれだと感じることもあります。

ただ、暗いところでつけるのは視界が見えづらくなって危ないので、時と場所を選んでつけたほうが良いのではないかなと思います。

そういった使用目的も考えずにつけている人をみると「ダサいな」と感じます。

様々な目的でサングラスを使用する人がいます。

それなのに「日本人なのにサングラスをして外国気取りだ」とか「お洒落ぶってダサい」などと、他人を勝手に下に見ている人の方が個人的にはかっこ悪いと思っています。

これは私の体験談ですが、知人に常にサングラスをつけている方がいました。

室内だと見にくくないかな?と思っていましたが、他の方からその方は「目の病気でつけている」と聞かされ、やはり様々な事情やこだわりがあることを、改めて実感しました。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて40代女性からの「 日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」といった生の声を紹介していきます

日本人のサングラスは基本的に「ダサい」と思います。

日本人ののっぺりとしたあまり凹凸のない顔立ちに、濃い色味の多いサングラスは、どこか不似合いだと思うからです。

欧米人のような、主張の強い鼻、サングラスを外せば除く美しい瞳の色があって初めて「おしゃれ」なのではないでしょうか。

そもそもサングラスは、日除けが目的だったはずです。

時々、曇りの日や夜でもサングラスをしている日本人を見ますが、余計に「ダサさ」が強調されてしまいます。

ですが一方で、この頃の日本人は顔立ちが少し欧米人化してきたようなところもあります。

整形も一般化してきたり、化粧やカラーコンタクトで骨格の雰囲気や瞳の色まで変えられてしまいます。

スタイルも欧米人のようにスラリとしてきたので、身につける場所さえ学べばしっくりくるのかもしれません。

なんにせよ、最終的なところは「似合っていればおしゃれ、似合っていなければダサい」なのだと思います。

 

日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?口コミ

続いて20代男性からの「日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?」の生の声を紹介していきます。

日本人のサングラスはおしゃれです。ダサく見えないようにするには、フレーム・レンズの選び方がポイントです。

まずフレームの大きさです。

サングラスは、普通の眼鏡よりも大ぶりなサイズのものを選ぶとおしゃれに見えます。

縦の大きさは、上辺が眉毛に沿うくらい〜眉毛が少し隠れるくらいがおすすめです。

横の幅は顔の幅と同じくらいのものが無難です。

顔の幅より大きいと個性は出ますが、バランスが難しく上級者向けです。

また、ずり落ちやすくなるため、あくまでファッションアイテムとして取り入れたいのでなければ避けたほうが無難です。

次に、レンズの色の選び方です。

色が濃いほうが眩しさは軽減されますが、まだまだマスクを着けている方が多いと思います。

マスクで顔の半分が隠れているところに色の濃いサングラスをかけてしまうと顔の大半が隠れてしまい、不審者のような怪しさが出てしまいます。

グレー系、ブルー系は眩しさを軽減する効果が高く、色が薄めでもクリアレンズよりも目が楽になります。特にブルー系は涼やかでおしゃれな印象になります。

 

まとめ 日本人のサングラスはダサいか?おしゃれか?生の声をお届け!

ここでは、日本人のサングラスはダサい?おしゃれ?に対する主観の口コミを紹介させていただきました。

上の意見を参考にしダサい状況であれば克服し、既におしゃれな状況であれば、さらにその良さを上げるといいですね!

日々の生活をもっと楽しんでいきましょう。

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