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木へんに母(栂)の読み方や意味は?木へんに雷(檑)の読み方や意味は?木へんに吉(桔)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】 

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは「木へんに母(栂)の読み方や意味は?木へんに雷(檑)の読み方や意味は?木へんに吉(桔)の読み方や意味は?」について訓読みと音読み別に解説していきます。

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木へんに母(栂)の読み方や意味は?

まず、木へんに母(栂)の読み方や意味について確認していきます。
木へんに母と表記する漢字の「栂」の読み方は

・音読み:ばい
・訓読み:つが、とが

と読みます。

この栂という漢字は国字に分類されます。木へんにおやゆびの意味をもつ「母」が合わさって成り立っており、おやゆびほどの大きさの実をつける「つが(別名:とが)」を表します。

つがの木はマツ科の常緑高木で、4月ごろに枝先に花をつけ、10月に果実が熟します。また、つがの木はもくめが細かく、建築材やパルプ材など幅広い用途で使われます。

この漢字の音読みはとても難解ですが、形の似た漢字「梅」と同じ音「ばい」として覚えておくのも良いかもしれませんね。

 

木へんに雷(檑)の読み方や意味は?

次に、木へんに雷(檑)の読み方や意味について確認していきます。
木へんに雷と表記する漢字の「檑」の読み方は

・音読み:らい
・訓読み:―

と読みます。

この檑という漢字の意味は「古代の戦争で、敵に対して高所から落として攻撃する丸太」を表します。日本ではほとんど目にしない珍しい漢字ですが、日本遺産に指定されている鎌倉市の一部として登録有形文化財に指定されている料亭の「檑亭」にもこの漢字が使われています。

この漢字の音読みは音符の「雷」と同じ「らい」の音なので、覚えやすいですね。似た構成の漢字に手へんの「擂」があるので、間違わないように注意しましょう。

 

木へんに吉(桔)の読み方や意味は?

続いて、木へんに吉(桔)の読み方や意味についても確認していきましょう。

木へんに吉と表記する漢字「桔」の読み方は

・音読み:きつ、けつ
・訓読み:―

と読みます。

この漢字は木へんとめでたいを意味する音符の「吉」が合わさって成り立っています。そこから、「めでたい木、すぐれた木、たちばな」を意味します。

桔は橘(たちばな)の俗字としても使われます。「たちばな」の意味から「旧暦の五月の別名」や「みかんの総称」の意味も表します。また、「吉」を音符に持つ形声文字は「固くひきしめる」の意味を共有し、木へんに「吉」で「桔」のこの漢字は「かたくしまった実をつける草木」や「きつく引き締まる棒」なども意味します。

そこから、柱の上に横木を渡し、おもりの反動で井戸水を組み上げる仕掛けの「桔槹(きっこう)」、山野に自生する多年生草で初秋に紫または白色の花をつける秋の七草の一つの「桔梗(ききょう)」の意味も表します。

2004年から人名用漢字に追加され、名づけにもよく使われる漢字です。俳優の「椎名桔平」さんの「桔」で覚えるのもいいでしょう。この漢字も同じ音符「吉」をもつ構成の似た漢字が糸へんの「結」や手へんの「拮」や言べんの「詰」などたくさんあるので、間違わないように注意しましょう。

 

まとめ 木へんに雷(檑)の読み方や意味は?木へんに吉(桔)の読み方や意味は?

ここでは、木へんに母(栂)の読み方や意味は?木へんに雷(檑)の読み方や意味は?木へんに吉(桔)の読み方や意味は?について解説しました。

どれも難しい漢字のためこの機会に理解しておくといいです。

さまざまな漢字を理解し日々の生活に役立てていきましょう。

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