重量比(配合比)の計算を行う方法【問題付】

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私達が生活している中でよく物質同士を混ぜることがよくあります。

この場合には、よく重量比(配合比)を求める必要が出てくることがあるわけですが、この計算方法について理解していますか。

ここでは、この重量比(配合比)の求め方について計算問題を交えて解説していきます。

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重量比(配合比)の計算を行う方法【問題付】

まずは、重量比(配合比)の意味について考えていきましょう。

例えば、ある物質AがXgあり、物質BがYgあるとします。このようなケースにおいて、各物質同士の重量比はX:Yであると表現します。

なお、全体における各物質の比率としての重量比(配合比)の場合は全体の量がX+Ygと変換されるため、物質Aの重量比=X/X+Y 、物質Bの重量比=Y/X+Y となることを理解しておくといいです。

複数であっても同様に対処できる

なお、物質が3つ以上となっても同じで、特定の物質の重量をトータルの重量で割ることで全体量に対する重量比(配合比)を計算することができます。

例えば物質AがXgあり、物質BがYg、物質CがZgあるとすると、各重量比はX/X+Y+Z、Y/X+Y+Z、Z/X+Y+Zと計算できることを理解しておきましょう。

重量比(配合比)をパーセント(%)表記にするには100をかける

なお比率表示ではなく、パーセントに変換したい場合は上で求めた数値の対して、×100をするだけでいいです。

重量比(配合比)の計算問題を解いてみよう

それでは、重量比(配合比)の計算に慣れるためにも、練習問題を解いていきましょう。

・例題1

砂糖10gと甘味料40gを混ぜて、程よい甘さでカロリーの少ないものを作りたいとします。

この場合の各重量比はいくらと解けるでしょうか。

・解答1

上の重量比の定義に従って計算します。

砂糖の重量比=10/(10+40)=0.2、甘味料の重量比=40/(10+40)=0.8となります。パーセントに変換すると、各々20%と80%と換算できることになります。

 

今度は重量比を元に、数値を計算してみましょう。

・例題2

ある材料を作るのに、樹脂Aと樹脂Bの重量比を3:7で混ぜる必要があります。全体の重さが200gの場合、各物質の重さはいくらと計算できるでしょうか。

・解答2

まずはトータルに対する重量比に変えてみましょう。

すると樹脂A:3/(3+7)=0.3、樹脂B:7/(3+7)=0.7と変換することができます。

よって、200×0.3=60gが樹脂A、200×0.7=140gが樹脂Bと求めることができました。

まとめ 重量比(配合比)の計算を行う方法【問題付】

ここでは、重量比の意味や定義、計算方法について練習問題を交えて解説しました。

・重量比の公式:物質Aの重量比=X/X+Y 、物質Bの重量比=Y/X+Y
・パーセントで表す場合は×100をする
・3つ以上でも同じように対処するといい

です。

重量比(配合比)の扱いに慣れ、毎日の生活に役立てていきましょう。

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