時差が遅い、早いとは?時差が進んでいる、遅れているという方がいい?日本より早い国、遅い 国はどこ?

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海外旅行に行く場合や海外の友人と連絡をとりたいときには、時差について知りたくなる人が多いでしょう。

ただ、日常生活において時差のことを考えるケースはそれほどないため、その時差や時差の表現方法について理解していない方の割合が高いです。

中でもここでは、「時差が遅いや早いとは何か?」「時差は進んでいる、遅れているや、進む、戻るという方がいいのか」「日本より時間が進んでいる国、遅い国はどこか」について解説していきます。

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時差が遅いや早いと言う?進んでいる、遅れていると表現する方がいい?【進む、戻す?】

時差に関する表現は意外とややこしいものですよね。

例えば、日本とアメリカ(ワシントン)の時差は13時間で、日本が午前8時であれば、アメリカが21時(午後9時)となります。

この場合、どう表現するといいのでしょうか。

時差が遅いや早いと表現する場合では、

・日本の方がアメリカよりも13時間早い
・アメリカの方が日本よりも13時間遅い

と表すといいです。

なお、時差を遅い、早いと表現するのではなく「進んでいる、遅れている」と表現するケースもよくみかけますので、こちらも理解しておきましょう。

上の例であれば、

・日本の方がアメリカよりも13時間進んでいる
・アメリカの方が日本よりも13時間遅れている

といえるわけです。

この機会に時差の遅い、早い、進んでいる、遅れているなどの表現方法について理解しておくといいです。

日付変更線と時差の関係【日付変更線をまたぐこと】

ここまで時差について触れてきましたが、そもそも日付はどのように決まっているのでしょうか?

結論からいいますと、日付は「太平洋の真ん中付近に位置する日付変更線を境に変化する」と国際的な基準で定義されています。

地球の自転の向きの影響を考えますと、同じ場所から移動しないと「太陽が昇り、日が沈む」流れになるため、日付の変化の考え方としてもこの向き(東から西に日付変更線をまたぐ)が正として考えられています。

上述の日付の定義と照らし合わせますと、この日付変更線線を東から西にまたぐと日付が一日進むことになります。世界地図で考えると右から左へ移動すると日付が一日進むということになりますね。反対に西から東(左から右)へ動くと一日遡ることになるのです。

なお、時差はこの日付の変化(地球の自転)の考え方がベースになっており「ある地点Aが日付変更線をまたぎ、その3時間後に地点Bが日付変更線をまたいだ」とした場合は、「地点Aの方が地点Bよりも時差が3時間進んでいる」と表現できるのです。

色々と難しく記載しましたが、世界地図においてある2地点を比較した場合

・より右側に位置する方が時差が進んでいる
・より左側に位置する方が時差が遅れている

と覚えておきましょう

日本より時間が進んでいる国や遅れている国は?

さて、この「日付変更線」を元に考えると、日本より時間(日付)が進んでいる国、遅れている国が分かります。

日本の位置を確認してみましょう。日本は太平洋上にある島国なので、日付変更線にも比較的近い国 です。そのため日本より時間が進んでいる国(早く日付が変わる国)は意外と多くありません。

オーストラリアの中・東部、ニュージーランド、パプアニューギニアなどが日本より時間が進んでいる国です。

反対に日本より時間が遅れている国はたくさんありますね。

太平洋を挟んで向かいに位置するアメリカ合衆国のロサンゼルスやカナダのバンクーバーなどは日本より17時間、ハワイやタヒチでは19時間も遅れています。ヨーロッパ、アフリカ、アジア諸国も日本より時間は遅れています。

ちなみに、日本と一番時差がある国は2011年まで日付変更線を東向きに越えてすぐのサモアでした。当時時差はマイナス20時間ありましたが、サモアが自国の標準時を日付変更線の東側地域に変更したことにより、一転、現在は日本との時差プラス4時間となり「世界で一番最初に年が明ける国」の一つとなっています。

 

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