空気1molは何グラムで体積はいくら?空気のリットルとグラムの変換方法は?【空気1モルの体積や重さ(質量)やモル質量の計算方法】

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化学においてモル(物質量)に関する計算はとても重要です。

例えば代表的な物質である空気に着目した場合、その体積や重さ(質量)をどのように計算するのか理解していますか。

ここでは、空気1molは何グラムか?体積はいくらか?モル質量はいくらか?空気のリットルとグラムの変換方法は?について計算問題を交えて解説していきます。

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空気1molの重さ(質量)は何グラムか?【空気のモル質量】

それでは、空気1molが何グラムかについて確認していきます。

空気1molの質量(重さ)が何グラムなのかについて考える際、空気のモル質量の情報が必要となります。

空気の割合としておおまかに酸素が2割、窒素が8割とすると、酸素のモル質量が32g/mol、窒素のモル質量が28g/molとして、32×0.2+28×0.8=28.8g/molと計算できます。

そしてこの空気のモル質量とは1molあたりの重さ(質量)そのものを指しているため、空気1mol=約28.8gと変換できるのです。

 

空気1molの体積は何リットル(何L)?

今度は空気1モルの体積に着目していきましょう。

結論からいいますと、標準状態においては空気1モルの体積=22.4Lと決まっています。

これは空気だけでなく、すべての気体にあてはまる定義であることを理解しておくといいです。

なお、温度や圧力が標準状態ではない場合はこの空気1molあたりの体積も変化することも覚えてしておきましょう。

空気のリットル(L)とグラム(g)やキログラム(kg)の変換(換算)方法は?【空気1リットルは何グラム?】

続いて、空気のリットルとグラムの換算方法についても考えていきましょう。

上にて、空気1モルあたりの体積(リットル)と重さ(グラム)の関係を解説しました。

よって、このリットルとグラムの関係を見ればこれがまさに変換式となります。

つまり、標準状態の空気では22.4L=28.8gという換算式となるので、空気1リットル=28.8/22.4=約1.286g/Lとなります。

逆に空気1グラム=22.4 ÷28.8=0.778Lと求めることができます。

これが空気のリットルとグラムの変換式です。

まとめ 空気1molは何グラムで体積はいくら?空気のリットルとグラムの変換方法は?【空気1モルの体積や重さ(質量)やモル質量の計算方法】

ここでは、空気1molは何グラムで体積はいくら?空気のリットルとグラムの変換方法について解説しました。

・空気1モル=22.4L(標準状態)

・空気1モル=28.8g

と計算できることを理解しておくといいです。

空気を始めとした様々なモル計算になれ、化学をより楽しんでいきましょう。

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