日々の暮らしの中で「17cm(17センチ)」がどのくらいか?知りたいケースもあるでしょう。
そして手元に物差しやメジャーがない場合では、身近な物でこの「17cm」を測定したいもの。
そんな悩みに応えるべく、ここでは「17cmがどのくらいか」を、身近な物、指、写真などを交えて解説していきます。
17cmはどれくらい?身近な物で解説!
それでは以下で17センチメートルがどのくらいか?身近な物を用いて説明します!
1円玉6枚、10円玉1枚+500玉1枚で17cm
1円6枚、10円玉1枚、500玉1枚を持っている可能性の方は高いでしょう。
実は
、1円玉の長さは2.0cm(20mm)
、10円玉の長さは2.35cm(23.5mm)
、500円玉の長さは2.65cm(26.5mm)
です。
そのため、1円6枚、10円1枚、500円1枚を真っ直ぐに並べると「17センチぴったり」となります。
曲がらないよう並べるのがポイント♪
5円玉5枚+1円玉3枚でも17cm
同様に5円玉が5枚、1円玉3枚が準備できるのであれば、これを活用し17センチを測れます。
5円玉の直径は2.2センチ(22mm)のため、これを5枚直線状に並べれば11センチです。さらに2cmの1円玉3枚分を追加すれば17センチとなるわけです。
近いサイズの硬貨を使った方が並べやすいため、17センチの計測にはこちらの方がおすすめです。
5歳ほどの赤ちゃんの足サイズも約17cm
なおこちらも個人差が大きいため、強くおすすめはできないものの、5歳ほどの赤ちゃんの足の長さも約17センチです。
あくまで参考値としてご活用ください
500mlの缶の高さも約17cm
容量が大きめの500mlの缶の高さも約17cmです。
細かくいうと約16.7cmほど。
ただ立体のため、上で紹介の硬貨などを使用して17センチを測る方法の方がおすすめです。
まとめ 17センチはどのくらい?身近な物で解説
ここでは、17cmがどれくらいか?について、身近なもの、指などを例に挙げて開設しました。
17センチを測りたいものの、物差し、メジャーが手元にないケースもよくあるため、上をご活用ください♪
さまざまな知識を身につけ、毎日をより快適に過ごしていきましょう。
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