私たちが生活している中で数値を英語で表現したい時って出てきますよね。
ただ、数値が大きかったり、中途半端な数字の場合、意外と英語に変換しにくいもの。読み方もわからないケースもありますし。
このような背景もあり、ここでは数値の「120」に着目して「120の英語や読み方(カタカナも)が?120円や120ドルの英語表現は?」について解説していきますので、参考にしてみてください。
120の英語や読み方(カタカナも)?
それでは以下で数値の「120」の英語のスペルやその発音(カタカナ表現も)についてチェックしていきます。
120の英語は
・One hundred(and) twenty
と表現します。
英語のOne hundred twentyは100 + 20 = 120を意味しており、One hundred twenty の読み方はカタカナで「ワン ハンドレッド トゥエンティ」ですね。
andは入れても入れなくてもOKです。
他にもOne twenty(1 +20で120)やOne two zero(1+2+0で120)などの表現方法もありますが、上が最も一般的ですね。
英語での数値の表し方は複数ある場合もあるため、注意しましょう。
120円や120ドルは?
支払いなどで120円や120ドルなどを英語で表したい時もありますよね。
この場合は上述の120の英語表記をベースにして、語尾に「日本円の英語のYen(Yenのままで複数形も表す)」や「ドルの英語のDollars(ドルはsが付くものののみが複数形)」を付ければOKですね。
つまり120円の英語としては、
・One hundred twenty Yen(カタカナでの読み方はワン ハンドレッド トゥエンティ イェン)
でOKです。
同様に120ドルの英語としては、
・One hundred twenty Dollars(カタカナでの読み方はワン ハンドレッド トゥエンティ ドラーズ)
としましょう。
まとめ 120の英語や読み方(カタカナも)は?120円や120ドルは?
ここでは、数値の120の英語や読み方(カタカナも)は?120円や120ドルは?について解説しました。
英語の120などは表現がややこしいため、この機会に覚えておくといいです。
さまざまな英語の読み方(カタカナも)を理解し、日々の生活に役立てていきましょう。
コメント