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酉へんに元(酛)の読み方や意味は?酉へんに鬼(醜)の読み方や意味は?酉へんに昔(醋)の読み方や意味は?酉へんに林(醂)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】 

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは酉へんに元(酛)の読み方や意味は?酉へんに鬼(醜)の読み方や意味は?酉へんに昔(醋)の読み方や意味は?酉へんに林(醂)の読み方や意味は?について訓読みと音読み別に解説していきます。

 

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酉へんに元(酛)の読み方や意味は?

 はじめに、酉へんに元(酛)の読み方や意味について確認していきましょう。

酉へんに元と表記する漢字の「酛」の読み方は、

・音読み:―
・訓読み:もと

と読みます。

この漢字は国字で、「酉」と「元」が合わさって成り立つ会意文字です。「酉」はひよみのとりと言い、暦または十二支のとりの意味で、「鳥」とは区別されています。また、「酉」は元々酒をつくるつぼの象形です。

「酉」を意符にもつ漢字は酒類やその他の発酵食品、酒にかんする文字という共通があります。よって「酛」は酒を意味する「酉」と「元」が合わさって「さけのもと」を表します。

 

酉へんに鬼(醜)の読み方や意味は?

次に、酉へんに鬼(醜)の読み方や意味について確認していきましょう。

酉へんに鬼と表記する漢字の「醜」の読み方は、

・音読み:しゅう
・訓読み:みにくい、しこ、たぐい、にく(む)

と読みます。

この漢字は、鬼部に分類されます。「醜」は、異様な面をかぶった人の象徴「鬼」と酒の意味の「酉」が合わさって、異様な面をつけ、酒を注いで神に仕える人のさまから、「みにくい」の意味を表します。

また、「悪い。また、悪者。」、「にくむ。きらう。」、「はじる。恥ずかしく思う。また、恥をかかせる。」、「はじ。はずかしめ。」、「比べる。たぐえる。」、「たぐい。仲間。また、ならぶ。等しい。」、「もろもろ。多人数。」といったたくさんの意味も持ちます。中学校で学習する常用漢字なので、しっかり覚えましょう。

 

酉へんに昔(醋)の読み方や意味は?

続いて、酉へんに昔(醋)の読み方や意味についても確認していきましょう。

酉へんに昔と表記する漢字「醋」の読み方は、

・音読み:さく

・訓読み:す

と読みます。

この漢字は、酉へんに音符「昔」が合わさって成り立っています。音符「昔」は日を重ねるの意味です。よって「醋」は日を重ねた酒、「す。」を意味します。

「醋」は「酢」と同字です。現代表記では「酢」に書き換えられることがあります。「醋」は、漢字検定一級の難しい漢字です。

 

酉へんに林(醂)の読み方や意味は?

最後に、酉へんに林(醂)の読み方や意味について確認していきましょう。

酉へんに林と表記する漢字「醂」の読み方は、

・音読み:りん

・訓読み:あわ(す)、さわ(す)

と読みます。

この漢字の音符「林」は、「立」に通じ、「長時間立ち続ける」の意味です。それに酉が付いて、長時間柿を酒に浸して柿の渋を抜く「さわす」の意味を表します。また、「渋を抜いた柿。たるがき。」も表します。さらに「桃の塩漬け。」も意味します。

加えて、日本独自に用いられる意味として甘い酒の調味料「みりん」を表します。漢字検定一級の難しい漢字ですが、「味醂(みりん)」の「醂」としてなじみのある漢字でもありますね。

 

まとめ 酉へんに昔(醋)や酉へんに林(醂)の読み方や意味は?

ここでは、酉へんに元(酛)の読み方や意味は?酉へんに鬼(醜)の読み方や意味は?酉へんに昔(醋)の読み方や意味は?酉へんに林(醂)の読み方や意味は?について解説しました。

どれも難しい漢字のためこの機会に理解しておくといいです。

さまざまな漢字の意味や読み方を学び、毎日の生活に役立てていきましょう。

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