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木へんに国(椢)の読み方や意味は?木へんに神(榊)の読み方や意味は?木へんに句(枸)の読み方や意味は?木偏に口に耳(楫)の読み方や意味は?【漢字の音読み・訓読み】 

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、この漢字が覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここでは「木へんに国(椢)の読み方や意味は?木へんに神(榊)の読み方や意味は?木へんに句(枸)の読み方や意味は?木偏に口に耳(楫)の読み方や意味は?」について訓読みと音読み別に解説していきます。

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木へんに国(椢)の読み方や意味は?

 まず、木へんに国(椢)の読み方や意味について確認していきます。

木へんに国と表記する漢字の「椢」の読み方は、

・音読み:かい
・訓読み:くぬぎ、はこ

と読みます。

この漢字は「槶」の俗字です。意味としては「箱、かご」を表します。また、日本固有の意味としてはブナ科の落葉高木の「くぬぎ」を表します。山野に多く、葉は長楕円形で縁にぎざぎざがあり、5月ごろ花をつけ、秋にどんぐりの実がなります。橡・椚・櫟・櫪とも表記します。

この漢字「椢」の音読みは、音符「国」の「こく」と異なる音なので、注意しましょう。

 

木へんに神(榊)の読み方や意味は?

 次に、木へんに神(榊)の読み方や意味について確認していきます。

木へんに神と表記する漢字の「榊」の読み方は

・音読み:―
・訓読み:さかき

と読みます。

この漢字の意味はツバキ科の常緑亜高木の「さかき」を表します。さかきの枝葉は椿に似ていて、5、6月に黄白色の小花をつけます。また、昔から神木としてその枝葉を神前に供えます。

この漢字は国字です。木へんに神を表す「神」が合わさって、神を祭るときに用いる木であるさかきを表します。

 

木へんに句(枸)の読み方や意味は?

続いて、木へんに句(枸)の読み方や意味についても確認していきましょう。

木へんに句と表記する漢字「枸」の読み方は、

・音読み:く、こう

・訓読み:からたち、くこ、ま(がる)

と読みます。

この漢字は木へんに曲がるの意味の「句」が合わさって枝の曲がった木の意味を表します。

「枸」はクロウメモドキ科の落葉高木の「けんぽなし」、ミカン科の常緑低木の「枸櫞(くえん)」、ナス科の落葉低木「枸杞(くこ)」、ミカン科の落葉低木の「からたち」といくつかの種類の木を表します。また、「枝が曲がる」という意味も持ちます。

あまり日常生活では見慣れない漢字ですが、柑橘類の果実に多く含まれる有機酸の「クエン酸(枸櫞酸)」の「枸」として覚えておくと良いかもしれませんね。

 

木偏に口に耳(楫)の読み方や意味は?

最後に、木へんに口に耳(楫)の読み方や意味について確認していきます。

木へんに口に耳と表記する漢字「楫」の読み方は、

・音読み:しゅう、しょう

・訓読み:かい、かじ、こ(ぐ)

と読みます。

この漢字は木へんに寄せ集めるの意の「咠」が合わさって水を手元に引き寄せて船を進める「かじ」の意味を表します。また、そこから「船をこぐ」という意味も持ちます。異体字として「檝」と「艥」があります。同じ「かじ」という意味の漢字に「舵(柁)」や「梶」もあります。

この漢字の音読みは音符の「咠」と同じ音「しゅう」なので覚えやすいですね。難読熟語の「楫取(かとり)」も一緒に覚えておきましょう。

 

まとめ 木へんに句(枸)の読み方や意味は?木偏に口に耳(楫)の読み方や意味は?

ここでは、木へんに国(椢)の読み方や意味は?木へんに神(榊)の読み方や意味は?木へんに句(枸)の読み方や意味は?木偏に口に耳(楫)の読み方や意味は?について解説しました。

どれも難しい漢字のためこの機会に理解しておくといいです。

さまざまな漢字の意味や読み方を理解し、日々の生活に役立てていきましょう。

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