「ギターが趣味はダサい・恥ずかしい」などと、たまに言われることがありますが、そんなことは全くないと思います。
ギター好きにとっては、かなり重大な問題と思います。
そんなこともあり、以下で「ギターが趣味はダサい・恥ずかしいと言われる原因や、言われた時の対処方法」を解説していきます!
ギターがかっこいい、楽しい、素敵と思う人が1人でも増えますように
ギターが趣味はダサい、恥ずかしいなんてことはない!こう思われる要因を考えてみた
まずギターが趣味であることがダサい、恥ずかしいと言う人もいますが、私自身は全くそうは思いません。
ギターが趣味なのは「おしゃれでかっこいい」です!
ギターをダサい・恥ずかしい趣味と感じる人は、おそらくですがギター自体よりも「ギターを自分がカッコつけるための道具として使う人」に対し、あまり良くないイメージを抱いているのかもしれません。
何となくチャラいと感じてしまうのかもしれませんね。
これが原因でギターがダサい、恥ずかしいと感じる可能性が高いと、個人的には思います。
しかしながら、ギターが好きな人はこのようなカッコつける意味でギターを弾いているわけではなく「単純にギターそのものを楽しんでいる人がほとんど」と思います。
つまりイメージ的な問題でギターが趣味はダサい・恥ずかしいと言っているだけかと。
私自身も、ギターを弾く目的はカッコつけることではなく、それが楽しいからです。
(もちろん、カッコつけるツールとしてギターをしているわけではないですが、結果的にギターを弾く自分自身がカッコいいと思っているのは事実です(笑)。)
色々と私の意見を述べてしまいましたが、結局のところ「ギターが趣味であることをダサい・恥ずかしいと思うか、かっこいいと思うか」は、人それぞれです。
十人十色なのが人間の魅力。絶対的な答えは存在しません。
ただ、ギターが趣味であることをダサいと思わずに、かっこいいとか面白いと思ってくれる人が増えると私としては嬉しいです。
ギターが趣味はダサいと言われた際の対策
上のような背景もあり、ギターが趣味はダサいなどの否定的な意見をを言われた際の対策を以下で紹介します!
相手もギター好きに変えてしまいましょう笑
個人の嗜好は本当に人それぞれ
記載した通り、ギターが趣味であることをダサい・恥ずかしいと思うか、かっこいいと思うかは絶対的な正解がないです。
それは本当に好みの問題です。
そのため、人のネガティブな意見を気にするのではなく、「自分がギターをかっこいいと思うか」、やりたいと思うか」のみに焦点を当てましょう。
きっとギターを純粋に楽しむことができるでしょう。
ギターの腕をかなり上達させるのも一つの手
ギターが上手になると、その演奏で周囲を楽しませる、感動させることができます。
すると相手が「ギターもかなり良いね!!」とポジティブに捉えてくれる可能性が高まるため、おすすめの方法の一つです。
生演奏をするのはかなりのインパクトになりますからね。練習あるのみです。
ギター好きの仲間を作る
また、ギターをダサい・恥ずかしいと思う人がいる一方で、ギターが趣味で大好きな仲間も必ずいます。
どんなことでもそうですが、否定的ないけんを持つ人と関わるよりも、同じ趣味や好みをもった人たちと繋がる方が、明らかに人生を楽しめますよね。
そのため、ギターにネガティブな意見を持つ人と関わるのではなく、ギター好きの仲間を作り、もっと楽しむのも一つの方法かと。
相手が引くくらいのギター好きになり、その魅力を延々と続けて話す
さらに、相手がびっくりするほどのギター好きになり、ギターの魅力を伝え続けることもありです笑。
ギターの好きなことをずっと語りつづけていると、相手も疲れてしまうわけです。
すると、ギターが趣味であることをダサいとかつまらないと否定する意見を全くいわなくなるはずです。
また、今後これによりギターに関する話題も出てこなくなるため、一石二鳥といえますね笑
まとめ ギターが趣味は恥ずかしくない!カッコいい!
もしギターが趣味であることがダサい、恥ずかしいと言われたら、上の方法で対処していきましょう!
一人でも多くのギター好きが増えますように^_^
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