私たちが生活している中で、様々な時間の表記をみかけることがあるでしょう。
例えば、14時や15時などの24時間表記で表示されているケースがありますが、これらが実際に午前、午後表記(12時間表記)では何時なのかについて理解していますか。
ここでは、24時間表記である14時、15時、16時、17時、18時とは12時間表記では何時なのかについて解説していきます。
14時って何時か?【24時間表記と12時間表記(午前午後表記)】
それでは、この24時間時間表記の時刻の14時は午前午後表記ではどう変換できるのかについて考えていきましょう。
24時間表記の意味や午前午後表記への変換方法の詳細はこちらに記載しているため参考にしてみてください。
この変換方法を活用しますと、14時は12時を超えているため、14 - 12 = 午後2時と求めることができます。
12時を1時間過ぎたのが13時=午後1時であることをイメージすることでも求められますね。
15時って何時?【24時間表記と午前午後表記】
さらには、15時を午前午後表記(ampm表記)に直す方法についても確認していきます。
15時も上と同じように計算していけばよく、15-12=午後3時が15時に相当することがわかります。
12時を超えていれば、12を引いて、頭に午後をつけると覚えておきましょう。
16時って何時?【24時間表記と午前午後表記】
さらには、16時を午前午後表記(ampm表記)に直す方法についても確認していきます。
24時間表記における16時は上と同じよう12時を超えているため、同様の変換式を活用していけばいいです。
よって16時は16-12=午後4時と求めることができました。
17時って何時か?【24時間表記と午前午後表記】
15時も上と同じように計算していけばよく、15-12=午後3時が15時に相当することがわかります。
12時を超えていれば、12を引いて、頭に午後をつけると覚えておきましょう。
まとめ 13時って何時か?23時や25時や28時って何時か?わかりにくい24時間表記とは何かついて解説!【午後15時はおかしい?】
ここでは、13時って何時か?23時や25時や28時って何時か?わかりにくい24時間表記とは何かについて解説しました。
どの時間表記も良く出てくるもののため、この機会に覚えておくといいです。
時間に関する扱いになれ、毎日の生活に役立てていきましょう。
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