スキーは誰にでも気軽にできる人気の冬のスポーツの代表といえ、徐々にプレーヤーが増えつつあります。
ただ、スキーにはまりその面白さを十分に味わえている人と、スキーを楽しくない・つまらないと感じる人に2極化しているようにも感じます。
せっかくの人生ですからさまざまなことの興味を持ち、楽しめたほうが、より毎日を充実させやすいと思います。
そこで今回は「実際にスキーを楽しめている人・はまっている人」の生の声を元に「スキーの何が楽しいかわからない(面白くない)と感じている方」に向け、スキーの魅力やメリットについてを紹介していきます。
スキーの何が楽しいのかわからない(つまらない)に向け「その魅力」を徹底解説!【スキーが面白くないを卒業しよう!】
まずは20代、女性からのスキーの魅力(メリット)に関する生の声を紹介します!
スキーの楽しさは、感覚でいうと坂道を思いっきり自転車でくだるような感じにあると思います。
坂道を思いっきり自転車でくだると気分が爽快になり気持ちよくなると思いますが、それに加えてスキーには「ゴンドラに乗る」面白さもあるといえます。ゴンドラから見える雪景色は格別です。
頂上に到着したあとに、滑る際には格別の雪景色を見ながらできることも魅力の一つですね。
なお、スキーはスノボーとも違い、板は共通してあるものの両足を自由に動かせるので恐怖も少ないため、初心者向きと思います。思い通りに進まない歯がゆさも何度か滑ることに上達していく達成感も、スキーならではの面白さだと思います。
確かに、スキーはスノボーとは違い両足固定でないのが、初心者向きといえますね。
またスキーで一気に下る際の爽快感は味わったことのない人だと想像できないほどに気持ちいいものです。
スキーの楽しさがわからないと感じる方は、ある程度練習し、滑ることでの爽快感・達成感を味わえるレベルに持っていくといいですね(^_^)/
以下のようなスキーのダイジェスト動画などを見てワクワク感を高めていきましょう。
スキーが面白くない・楽しめないと感じる人にその魅力を解説 その2
続いてスキーの楽しさ・魅力(メリット)を40代、女性の生の声を元に紹介します!
スキーは雪山を駆け抜ける楽しさが最高です。自分で体のバランスを取りながらスピードを調整して滑ることができるのも魅力の一つです。
なお、「スキーの止まりかたさえマスターすればどんなコースでも簡単に滑り抜けれる」「と両足が固定されるスノボーよりも上達したすい」といった初心者向きなのも面白さの秘訣ですね。
最近はGoProと呼ばれるアクションカメラをつけて滑りおわった後に動画を見て2度スキーの景色を楽しめるので、このようなツールを活用しつつスキーするのもオススメです。
さらにはスキーで頂上に向かう際にリフトに乗る楽しさはすべる時と別の楽しさがあり、「一度で何粒にも美味しい」のがスキーといえます。
・すべることの達成感
・景色の綺麗さ
・ツールを使うことで、スキーが終わった後も楽しめること
がスキーの面白さなのですね(^_^)/
スキーを面白くないと感じてしまう方は、これらを意識してみるのがおすすめですね
スキーがつまらない・楽しめないと感じる人にその魅力を解説 その3
続いて40代、女性のスキーの楽しさ・魅力(メリット)について紹介します!
以下でスキーの楽しさについて確認していきます。
冬のきれいな真っ白な山を滑るのは快感です。スキーをやっていますが、生身の体にもかかわらず自転車やバイクとは違う重力の感じ方やスピード感が気持ちがいいです。まるで体が浮いているような感覚を味わえるのです。
なお、ゲレンデは天候によって雰囲気も変わってくるのも、スキーを楽しめるポイントとなっているように感じます。
具体的にはスキー場のコンディションがいいケースではあればすらすらと滑ることができ、一方で温度上昇によりスキー場がザラメ状の雪になったり、難易度も変わってくるわけです。特に私はコンディションがいい場合のスキー場にて「朝一で舗装したての誰も滑っていないルート」を滑るのが大好きです。
全身運動にもなるし、出不精になりがちな冬にスキーはおすすめです。
確かに天候によってスキー場を滑るの難易度が変化するのも面白さの一つですね。
スキーの面白さがわからない人は、上のようなスキーを楽しむためのポイントを意識してみるのがおすすめです。
まとめ スキーを楽しめない(面白さがわかならい)人に向け、その魅力を徹底解説【生の声】
ここでは、スキーをつまらない(面白くない)と感じる人に向け、その魅力をの生の声を元に解説しました。
上のコメントを少し意識するだけでもスキーをもっと楽しめるようになると、私もイメージできますね。
スキーへの興味が湧いてきた方は是非チャレンジして、今度はあなたがスキーにはまり、その魅力を伝える側になっていけたらいいですね。
一度きりの人生、さまざまなことを楽しんでいきましょう!
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