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にんべんに避ける(僻)の意味や読み方は?にんべんに谷(俗)の意味や読み方は?にんべんに為(偽)の意味や読み方は?にんべんに力(仂)の意味や読み方は?【漢字の音読み・訓読み】

暮らしの知恵

私たちが生活している中で字はわかるけれども読めない漢字と遭遇することがあるでしょう。

ただ、このような漢字を覚えていないと何かと生活で困ることもあるため、理解しておくといいです。

中でもここではにんべんに避ける(僻)の意味や読み方は?にんべんに谷(俗)の意味や読み方は?にんべんに為(偽)の意味や読み方は?にんべんに力(仂)の意味や読み方は?について訓読みと音読み別に解説していきます。

 

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にんべんに避ける(僻)の読み方や意味は?

 にんべんに避けるの右がついた漢字として「僻」として、こちらの漢字の読み方や意味の確認をしていきます。

にんべんに辟と記載します「僻」の読み方は

・音読み:へき、へい、ひゃく、びゃく、ばい、ひ

・訓読み:かたよ(る)、ひが(む)、ひめがき、あき(らか)、とお(い)

と読みます。

つくりにあります「辟」が音読みで「へき、へい」と読むため、「僻」でもそのまま使われています。他の音読みに関しては、使用例が見られないので漢字由来の中国で使われていたものが残されたと思われます。

訓読みにあります「かたよ(る)」、「ひが(む)」は、漢字が持つ意味がそのまま読みにもなっているものです。一方に偏ること、疑い曲解すること、という意味が該当しますね。

にんべんがついていることで、人間の体の部位や行為、状態などに関係した言葉と結びついて、正しくないことや妥当ではない事柄を表してもいます。

また、「僻地(へきち)」という言葉で、中央から遠い場所を表すことから「とお(い)」という読みができたと考えられます。

 

にんべんに谷(俗)の読み方や意味は?

 続いて、にんべんに谷(俗)の読み方や意味について確認していきましょう。

にんべんに谷と記載します「俗」の読み方は

・音読み:ぞく、しょく

・訓読み:いや(しい)、なら(わし)

と読みます。

人と谷が組み合わさって作られた「俗」には、その地に住まう人たちの風習、習慣といった意味があります。訓読みに「なら(わし)」とあるのは、意味からきた読み方と考えられます。ただし、訓読みに関しては常用外の読み方になります。

風習、習慣といった意味から、世の中や世間一般を指す言葉にあてられています。

同時に、他を卑下する言葉との組み合わせて、一般的なものより格下な意味を持つ言葉として用いられてもいます。

雅(みやび)の対にあたる字です。

 

にんべんに為(偽)の読み方や意味は?

 にんべんに為(偽)の読み方を確認しましょう。

にんべんに為と記載します「偽」の読み方は、

・音読み:ぎ、い

・訓読み:いつ(わる)、にせ

と読みます。

人の為と書いて「偽」。漢字を覚えるときに、この一文で覚える人は多いと思います。

あたかも良い意味を持っていなそうに聞こえる一文ですが、訓読みに「いつ(わる)」「にせ」があるように、人にはあまりよろしくない意味を持っています。

つくりにあります「為」の字には、人の手と象の形からきています。そこに人を表すにんべんがつくことで、象が人の手によっててなずけられたことを表しています。そこから、本来の性質やありかたが人の手によって変えられたこと、人の手が加わえられたことや、つくられたものを意味する漢字になりました。

また、見せかける、まねるという意味もあります。「にせ」と読むのは「似せる」からきているのかもしれませんね。

 

 

にんべんに力(仂)の読み方や意味は?

 にんべんに力と記載します「仂」の読み方は

・音読み:ろく、りょく、りき

・訓読み:あま(り)、つと(める)

と読みます。

人と力の組み合わせなので、働くという意味を持っています。音読みの「りき」は、「力」が「りき」と読めるところから由来していると思われます。

また、「働」の略字として用いられることがあります。一説では、字源的には異なるため略字に用いるのは誤りだと言われていますが、使われる頻度の高さや漢字が持つ意味から、俗略字として通用するようになったようです。

訓読みのひとつにある「あま(り)」は、漢字が持っている意味のひとつに「数の余り」があるところからきています。

 

まとめ にんべんに為(偽)やにんべんに力(仂)の意味や読み方は?

ここでは、にんべんに避ける(僻)の意味や読み方は?にんべんに谷(俗)の意味や読み方は?にんべんに為(偽)の意味や読み方は?にんべんに力(仂)の意味や読み方は?について解説しました。

どれも難しい漢字のためこの機会に覚えておくといいです。

さまざまな漢字の意味や読み方を理解し、日々の生活に役立てていきましょう。

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