普段生活している中で「これはダサい・・」「オシャレかも！」と感じることは多々ありますよね。
たとえば「色落ちジーンズ」に対して注目する人が多く「ダサい」「おしゃれ！」と賛否評論なよう。
このような背景もあり、ここではこの「色落ちジーンズファッションはダサいのか？おしゃれなのか？【失敗など】」について、生の声をお聞きしました！
あなた自身が取り入れるかどうか？などの参考にしてみてください♪
色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？失敗？口コミ
それでは以下で30代女性からの「色落ちジーンズをする人はダサいのか？おしゃれなのか？」の生の声を紹介していきます
色落ちのジーンズはおしゃれだと思います！
ただし、私の中ではおしゃれに見せるには条件があって、肌の色や骨格に合っている事。
最近SNSでもよく見かけるようになった、パーソナルカラーや骨格診断に基づいて、『自分の似合う』を追求していくサービスも増えてきていると思います。
私も実際にサービスを受けた事がありますが、私の肌の色には色褪せた薄い色のジーンズが似合うことを知りました。
それまでは何となく、色褪せたジーンズはダサいと思っており、色の濃いジーンズを選んで履いていましたが、濃い色のジーンズより実は色褪せたものの方が似合うという結果に。
それ以来、今までダサいと思って犬猿していた色褪せたジーンズをあえて選んで履くようになりました。
すると、周囲からは『爽やか！』『垢抜けた！』と言われるようになりました。
色味だけではなく、骨格に合わせたジーンズの形までこだわれると、特に色褪せたジーンズでもおしゃれに履きこなせると思います。
色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？口コミ
続いて50代男性からの「 色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？」の生の声を紹介していきます。
色落ちジーンズは状態によって、オシャレか？ダサいか？判断が難しいです。
基本的に「センスがある人が意図的に色落ちさせたジーンズのみオシャレ」だと思ってます。
昔ストーンウォッシュというのが流行りましたが、これは人によって左右されるので、着こなしがオシャレな人とダサい人がハッキリ分かれました。
やはりオシャレなのは、センスある人が意図的に上手く色落ちさせたジーンズです。
何も考えずに洗濯を繰り返した色落ちジーンズは、特にオシャレでもないです。
私自身も若いころに色々と工夫して色落ちさせた経験はありますが、納得いく結果は出せませんでした。
私のようにセンスがない人が下手に色落ちさせたものは、どんなにコーディネートを工夫してもハッキリ言ってダサい印象にしかならないです。
色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？口コミ
続いて30代男性からの「色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？」を紹介していきます
色落ちのジーンズが、オシャレかどうかは場合によると思います。
黒系のジーンズであれば、明らかにカッコ悪い印象を与えますが、青系のジーンズは紺色から水色へ変わり、色落ちを楽しめると思います。
私もジーンズを購入しますが、青系の少し濃いめを濃いめでダメージなしを購入します。
子供と遊んでいると膝立ちすることが多く、だんだん使っているうちに膝の部分が擦れていくので、ダメージジーンズと同じような形になっていきます。
破れそうになったら、カットしてハーフジーンズとして楽しんでいます。
安いジーンズよりも高いものの方が縫製が良いので長持ちすると思います。
ブランド物なんかは特におすすめです。
ジーンズは色合いによっては長く、深く楽しめるものなので、これからも使用して色落ちを楽しんでいきたいと思います。
色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？失敗？口コミ
それでは以下で30代女性からの「色落ちジーンズをする人はダサいのか？おしゃれなのか？」の生の声を紹介していきます
色落ちジーンズでもビンテージの良いものを選んでいる人はとてもおしゃれだなと思います。
草彅剛さんや木村拓哉さんなど、ジーンズ愛好家の芸能人の方も多いですよね。
格好良い色落ちジーンズに拘るマニアな人は、あえて一年以上洗わず毎日履き続けたり、履き心地最悪なくらいバキバキに糊付けしたり、海で洗ったりするのだと聞いたことがあります。
そうすることでジーンズがダメージされ、より味のある色落ちジーンズになっていくそうです。
「自分でジーンズを育てる」という感覚は、なんだかワインや焼物と同じように趣が感じられる趣味で、そんな遊び心がある大人って素敵だなと思います。
格好良い色落ちジーンズを履きこなせている人は、それだけでおしゃれ上級者の雰囲気があると思います。
まとめ 色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？生の声をお届け！
ここでは、色落ちジーンズはダサい？おしゃれ？に対する主観の口コミを紹介させていただきました。
上の意見を参考にしダサい状況であれば克服し、既におしゃれな状況であれば、さらにその良さを上げるといいですね！
日々の生活をもっと楽しんでいきましょう。
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