バッタを気持ち悪い・怖い・苦手と感じる時の克服方法を解説 | ウルトラフリーダム

バッタを気持ち悪い・怖い・苦手と感じる時の克服方法を解説

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 何気なく生活している中で「この生き物、苦手・気持ち悪い・怖い・・」などと感じることってありますよね。

代表的な例として「バッタが気持ち悪い、苦手」と思う人は比較的多いように感じます。

せっかくの人生なのですから、ネガティブな感情を味わうよりも「好き!かわいい!」などのポジティブな感情を多く感じられた方がいいと個人的には思います。

そんなこともあって、ここでは「バッタを昔は気持ち悪いと感じていたけれどうまく克服できた人」に「バッタ嫌いを克服した方法」をお伺いしてきました!

ぜひ参考にしてみてください(^^)/

 

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【バッタが好きに】「バッタが気持ち悪い」の克服方法1

まずは40代男性からの「バッタが怖い・苦手と感じていた時の克服方法」について紹介します!

バッタ苦手の克服方法としては子供と一緒になって、バッタを捕まる等で遊ぶのがおすすめです。

順を追って説明していきます。

バッタが非常に嫌いでした。脚力が強くてつかんだ時に抵抗するのが気持ち悪くて嫌でした。

庭の雑草抜きをしているときに、しょっちゅう遭遇するのも苦手な要因の一つです。

克服したきっかけですが、子供が仮面ライダーの大ファンで「昭和の仮面ライダーはバッタだったんだよ」と言い出し、虫かごにバッタをたくさん集めるようになったことです。

私自身が捕まえることはありませんでしたが、息子が捕まえたバッタを毎日見ていると、なんとなく愛着がわいてくるようになりました。

毛嫌いしていたためバッタは臭いのかなと思っていましたが、草食なのでほぼ無臭。

虫かごに入っている限りは飛び出さないので、嫌悪感もだいぶ減りました。

息子のおかげでまじまじと見ることができ、苦手意識もなくなったので有難かったです。

【バッタが好きに】「バッタが気持ち悪い」の克服方法その2

続いて40代女性からの「バッタが怖い・苦手と感じていた時の克服方法」を紹介していきます!

バッタが気持ち悪いと感じる場合の対策としては「小さい子に合わせて、積極的にバッタに関わる」のがおすすめです。

詳細は以下の通りです。

子供が小学生になり、昆虫や魚など生き物との関わりを持つ必要があると感じ始めました。

私自身、昆虫が苦手でした。昆虫の生態を調べたり、虫捕りをしたりなど、子どもに一切させてきていなかったことが一因です。

そのせいか子供も虫が嫌いな子になってしまい、蟻ですら触るのを極度に嫌がるようになっていました。

「このままではまずい」と思って夏休み、まずは図書館に行って昆虫の載っている本などを数冊借りてきて、子供と一緒に生き物について調べる事にしました。

中でも子供が興味を持ったのは「バッタ」でした。

試しに虫とり網を持って、公園にバッタを捕まえに行ってみました。

すると「虫を捕まえる!」というミッションに夢中になり、昆虫を怖がっていた私も子供も何のこともなく普通に捕まえられていました。 

【バッタが好きに】「バッタが気持ち悪い」の克服方法その3

続いて30代男性からの「バッタが怖い・苦手と感じていた時の克服方法」について紹介します!

バッタの怖さ、気持ち悪さの克服方法は「とにかく慣れる」のがおすすめです。

私は以前、保育士の仕事をしていました。

やはり子どもと接するので「先生見てみて!」とバッタなど虫を手掴みで持ってこられる機会が多かったです。昆虫が苦手などとは言っていられない状況でした。

下手な鉄砲も数撃てば当たるといいますが、そんな状況に置かれれば人間って自然と慣れるものです。

「あ~、バッタね~。はいはい。」って感じで自然と克服していきました。

むしろ虫の種類など知っていないと園児の前で恥をかいてしまいます。そのため、自ら興味を持って調べて、詳しく特徴など知る程になっていました。

最初から苦手意識を持つのではなく「自分から苦手な物に飛び込んでいく貪欲さ」があれば自然と苦手意識も克服していけるものだと思います。

また、知ることによって興味が出ることもあるのだと保育の場で実感させられました。

 

【バッタが好きに】「バッタが気持ち悪い」の克服方法その4

続いて30代女性からの「バッタが怖い・苦手と感じていた時の克服方法」を紹介していきます!

とにかく慣れることが大事かと思います。

元々私はバッタの色と目、跳ねるところがとても苦手でした。

しかし学生時代に留学の機会があり、その土地ではしょっちゅうバッタがいたわけです。「最初はもう早く帰りたい、こんなバッタだらけの土地にずっと居られない」と思っていました。

ですが、毎日バッタを見ていると、3日もするとなんてことなくなったのです。

都会にいる方は難しいかもしれませんし、毎日苦手な虫との生活をするなんて嫌と思うかもしれません。

ただ「もしもその虫がいるところで生活しなければならない」という状態になったら、自然とその虫を受け入れられるようになると思います。

気持ち悪いけど、彼らも生きているんだと思えて、跳ねるのも可愛いとさえ思えるようになりました。

 

【バッタが好きに】「バッタが気持ち悪い」の克服方法その5

続いて40代女性からの「バッタが怖い・苦手と感じていた時の克服方法」を紹介していきます!

子供の頃は普通に触れていましたが、大人になり時間が経過したら恐くて触れなくなってしまいました。

子供と草むらに遊びにいったときには、必ず「ママ取って」と言われて、一応取ろうとするのですが「バッタの怖い見た目といつ飛び出すかも分からない恐怖」でなかなか捕まえられなかったです。

虫取り網で捕獲しても、そこから虫かごに入れる事が出来なくて情けないなぁと思っていました。

ある日、町内の草むしりのときに、軍手を持ってきていたので、たまたま居たバッタをキャッチしてみたら見事1回で成功。

「手の皮膚の感覚をあえて軍手で鈍くすること」で恐怖に打ち勝てたのではないかと思います。

それ以来、虫取りのときは軍手を持っていくようになりました。

 

まとめ バッタが気持ち悪い・怖い・苦手と感じる場合の克服方法を解説【生の声】

ここでは、バッタが気持ち悪いと感じる場合の克服方法について紹介させていただきました。

上のコメントを少し意識するだけでも、バッタに対する苦手意識を克服できるイメージがわきますね。

今度はあなたが魅力を伝える側になっていただけたら嬉しいです。

みなさんも苦手を乗り越えて日々の生活をもっと充実させてください!

 

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