日々の暮らしの中で「13cm(13センチ)」がどのくらいか?知りたいケースもあるでしょう。
そして手元に物差しやメジャーがない場合では、身近な物でこの「13cm」を測定したいもの。
そんな悩みに応えるべく、ここでは「13cmがどのくらいか」を、身近な物、指、写真などを交えて解説していきます。
13cmはどれくらい?身近な物で解説!
それでは以下で13センチメートルがどのくらいか?身近な物を用いて説明します!
10円玉1枚+500玉1枚+1円玉4枚で13cm
1円4枚、10円玉1枚、500玉1枚を持っている可能性の方は高いでしょう。
実は
、1円玉の長さは2.0cm(20mm)
、10円玉の長さは2.35cm(23.5mm)
、500円玉の長さは2.65cm(26.5mm)
です。
そのため、1円4枚、10円1枚、500円1枚を真っ直ぐに並べると「13センチぴったり」となります。
曲がらないよう並べるのがポイント♪
5円玉5枚+1円玉1枚でも13cm
同様に5円玉が5枚、1円玉1枚が準備できるのであれば、これを活用し13センチを測れます。
5円玉の直径は2.2センチ(22mm)のため、これを5枚直線状に並べれば11センチです。さらに2cmの一円玉を追加すれば13センチとなるわけです。
近いサイズの硬貨を使った方が並べやすいため、13センチの計測にはこちらの方がおすすめです。
身長が大きめの男性の中指も約13センチ
個人差がある程度ありますが、身長が大きめの男性の(180センチ以上など)の中指の長さ(付け根から先端)は約13センチです。
※
ただ、こちらは人による部分が大きいため、あくまで参考値としましょう。
2歳ほどの赤ちゃんの足サイズも約13cm
なおこちらも個人差が大きいため、強くおすすめはできないものの、2歳ほどの赤ちゃんの足の長さも約13センチです。
あくまで参考値としてご活用ください
B7の長手方向やB6の短手方向も約13cm
なお、B7用紙やB6用紙が手元にある場合にはこちらを使うものいいです。
具体的に
、B7の長手方向
、B6の短手方向
の長さは同じで、12.8センチと約13センチです。
近くにある場合には、これらの用紙も活用しましょう。
250ml缶の高さも約13cm
それほど多くは見かけないものの、250ml缶の高さ方向の長さは13.3センチほどと、約13センチです。
ただ、立体のため、上述の硬貨
用紙を使った13センチの測定をおすすめします。
まとめ 13センチはどのくらい?身近な物で解説
ここでは、13cmがどれくらいか?について、身近なもの、指などを例に挙げて開設しました。
13センチを測りたいものの、物差し、メジャーが手元にないケースもよくあるため、上をご活用ください♪
さまざまな知識を身につけ、毎日をより快適に過ごしていきましょう。
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