普段生活している中で「悔しい・・」「この悔しさを克服したい」と感じることは多々ありますよね。
たとえば「テストでケアレスミスをして立ち直れない・・」「ケアレスミスが治らなくて困った・・」といった経験がある方は意外と多いようです。
このような背景もあり、ここではこの「 テストでケアレスミスをして悔しい」ことを悩んでいたけれど、そのような状態から克服できた人達に「自分で対策してミスから立ち直ったポイント」をお聞きしました!
参考にしてみてください♪
- テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ1【立ち直り方、凡ミス、治らない時】
- 【立ち直り方、凡ミス、治らない時】テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ2
- 【立ち直り方、凡ミス、治らない時】テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ3
- テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ4
- テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ5
- テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ6
- テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ7
- まとめ テストでケアレスミスをして悔しい場合の対策方法【立ち直り方、凡ミス、治らない時】を徹底解説
テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ1【立ち直り方、凡ミス、治らない時】
それでは以下で30代女性からの「テストでケアレスミスをして悔しいと感じた状況や対策」を紹介していきます
私がとった対策で効果的だったのは「何度も見直しをすること」と「冷静になって頭の中を一回クリアな状態にすること」の二つです。
高校生の時、英語のテストで1問だけ間違えてしまい学年2位になったことがありました。
私の通っていた学校では、最高点を取った生徒の点数は公開されていました。
その点数が、なんと私よりたった1点だけ上だったのです。
当時、得意科目が英語しか無かった私にとって、本当に本当に悔しかったのを覚えています。
間違えてしまった問題を後から冷静になって読んでみると、どう考えてもこれは選んではいけない選択肢でした。
テストを受けている時は気持ちがハイになって、視野が狭まって、これが正しいと思い込んでしまったのでしょう。
それ以来、見直しは最低5回は行うようにしました。
また思い込みで間違えないためにも、見直しの前には黙想したりと、頭の中を一旦クリアな状態にしてから行うようにしました。
そうすることでミスが減り、その後のテストでは学年首位をとることができました。
【立ち直り方、凡ミス、治らない時】テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ2
続いて40代男性からの「 テストでケアレスミスをして悔しいと感じた状況や対策」を紹介していきます
私の対策方法は「勉強するだけではなく、経験談を聞いたり、他からも調査をしたりして、自信をつけてから臨むこと」です。
電気工事士の実技試験を行った際、絶対に間違ってはいけないコードの長さを間違ってしまいました。
切って作業するものなのでやり直しがききません。
開始1時間ほどのテストの中、開始5分位で間違ってしまったため、ダメもとで監視官の方に交換をお願いいしましたが、案の定却下され、試験も合格できませんでした。
後から「よくあることだ」と経験者の方に教えていただきました。
webサイトに載っている経験談なども見て、気持ちを落ち着けることができました。
そこから、私は実技のテスト勉強だけではなく、他の所からもアプローチや調査をして自信をつけて臨むのが良いのだと実感しました。
「アプローチ」とは、受かった人・落ちた人、最近テストを受けた人から教えを乞う事です。
受かるためのコツや、それぞれから「こうした方がいい」と良い生きたアドバイスをもらえます。
傾向や対策等は調べると様々なサイトでも考察があがっているので、それを見るだけでも勉強になります。
【立ち直り方、凡ミス、治らない時】テストでケアレスミスをして悔しいと感じた場合の対策の口コミ3
続いて40代女性からの「テストでケアレスミスをして悔しいと感じた状況や対策」を紹介していきます
資格試験を受けた際、正解がわかっていたり、もしくは正解になる解き方は完全にわかっていたのに、ほんの小さなケアレスミスのせいで解答を間違ってしまったことがあります。
そんなときは「どうしてこんな所で間違ってしまったんだ!?」と、答えがわからず間違った問題や解き方が根本的に間違っていた問題よりも、格段に悔しさを感じました。
本当はその点数が取れていたはず、という気持ちが大きいせいだと思います。
その対策としては、テストを受ける時に、集中して間違いを減らすのはもちろん、終わった後の時間に面倒くさくても、必ず細かく隅々まで自分の解答の見直しをやることです。
ケアレスミスの解答があったとしても、提出前に気づくことができる様にするしかありません。
また、一度ケアレスミスで感じた悔しさを忘れず、今後は同じ様な間違いを二度としないという強い気持ちでテストに向かうことも大事だと思います。
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