日々の暮らしの中で「12cm(12センチ)」がどのくらいか?知りたいことかあるでしょう。
そして手元に物差しやメジャーがない場合では、身近な物でこの「12cm」を測定したいもの。
そんな悩みに応えるべく、ここでは「12cmがどのくらいか」を、身近な物、指、写真などを交えて解説していきます。
12cmはどれくらい?身近な物で解説!
それでは以下で12センチメートルがどのくらいか?身近な物を用いて説明します!
1円玉1枚+10円玉2枚+500玉2枚で12cm
1円1枚、10円玉2枚、500玉2枚を持っていることは多いでしょう。
実は
、1円玉の長さは2.0cm(20mm)
、10円玉の長さは2.35cm(23.5mm)
、500円玉の長さは2.65cm(26.5mm)
です。
そのため、1円1枚、10円2枚、500円2枚を真っ直ぐに並べると「12センチぴったり」となります。
曲がらないよう並べるのがポイント♪
1円玉6枚も12cm
同様に1円玉が6枚準備できるのであれば、これを活用し12センチを測れます。
上にも記載のよう、1円玉の直径は2センチ(20mm)のため、これを6枚直線状に並べれば12センチとなるわけです。
同じ硬貨の方が並べやすいため、6枚の1円があれば1こちらの方がおすすめです。
1歳ほどの赤ちゃんの足サイズも約12cm
なおこちらも個人差が大きいため、強くおすすめはできないものの、1歳ほどの赤ちゃんの足の長さも約12センチです。
あくまで参考値としてご活用ください
DVDの直径も12cm
身近なものとしてDVDの直径も12センチにあたります。
最近はそれほと見かけなくなりましたが、CDも大きいサイズのものはこの12センチです。
自分で焼いて処理するDVD-RやCD-Rでも同様ですね。
200ml缶の高さも約12cm
200mlの少し容量が少なめの缶の高さは基本的に12センチです。
ただ、立体のため、上述の硬貨を使った12センチの測定をおすすめします。
まとめ 12センチはどのくらい?身近な物で解説
ここでは、12cmがどれくらいか?について、身近なもの、指などを例に挙げて開設しました。
12センチを測りたいものの、物差し、メジャーが手元にないケースもよくあるため、上をご活用ください♪
さまざまな知識を身につけ、毎日をより快適に過ごしていきましょう。
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