分割払いの計算問題の解き方【SPIや公務員試験】

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SPIや数学・算数等における問題として、分割払いに関する計算が必要となることが多いです。

ただ、分割払いに関する計算問題に慣れていないと処理に困ることがあり、その解き方について理解しておくといいです。

ここでは、このSPI等で頻出の分割払いに関する問題として、手数料(利子)がかからないケースやかかる場合の計算方法などいくつかのパターンを通して解説していきます。

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分割払いの計算問題の解き方【SPIや公務員試験】

それでは、数学・算数・SPI等の問題としてよくみかける分割払いに関する問題の解き方を確認していきます。

・例題1

ある冷蔵庫を購入する際に、初回は全体の1/4を支払い、残りを10回の分割払いで対応するとします。分割による手数料がかからないとすると、分割払い1回の値段は全体でかかる金額のいくらとなるでしょうか。

 

・解答1

まずは分割払いで支払う際の総額について考えていきます。

全体を1とすると、初回分は1/4の金額を支払っているために、1ー1/4=3/4がこれに相当します。

この3/4を10で割っていけばいいので、3/4 × 1/10 =3/40 が分割払いの金額の全体に対する割合と計算できました。

イメージしにくいケースでは以下のよう図を描くといいです。

分割払いの計算問題の解き方2【SPIや公務員試験】

今度は初回に支払う金額に対する分割払い1回分に相当する割合の問題についても確認していきます。

・例題2

あるエアコンを購入する際に、初回は全体の2/5を支払い、残りを4回の分割払いで対応するとします。分割による手数料がかからないとすると、分割払い1回の値段は初回でかかる金額の何割になるでしょうか。

 

・解答2

まずは分割払いで支払う際の総額について考えていきます。

全体を1とすると、初回分は2/5の金額を支払ういるために、1ー2/5=3/5がこれに相当します。

分割払いの1回の金額は、この3/5を4で割っていけばいいので、3/5 × 1/4 =3/20 が分割払いの金額の全体に対する割合と計算できました。

すると初回の金額に対する分割払いの金額は、 3/20 ÷ 2/5  =3/20 × 5/2 = 3/8と求められるのです。

分割払いの計算問題の解き方3【SPIや公務員試験】

最後に手数料(利子)を考慮した場合の分割払いの計算に関する問題の解き方については初回に支払う金額に対する分割払い1回分に相当する割合の問題についても確認していきます。

・例題2

ある家を購入する際に、初回は全体の1/4を支払い、残りを10回の分割払いで対応するとします。分割による手数料として、分割の金額の総額の1/6を追加で払う時、分割払い1回の値段は全体の何割になるでしょうか。

 

・解答2

まずは分割払いで支払う際の総額について考えていきます。

全体を1とすると、初回分は2/5の金額を支払うために、1ー1/4=3/4がこれに相当します。さらに今回は手数料(利子)がかかるので、分割払いの総額は3/4 × 7/6 = 7/8となります。

これを10回で分割するため、7/80が全体に対する分割払い1回分の金額の割合を計算できました。

まとめ 分割払いの計算問題の解き方【SPIや公務員試験】

ここでは、SPI等で頻出の分割払いの計算問題の解き方について解説しました。

手数料の有り無しで若干の計算方法は変化しますが、いずれにせよ丁寧に割合を考えていけば解けるようになっています。

焦って計算ミスしないよう、注意して問題を解き進めるようにしましょう。

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